韓国輸出“ビッグ3”は「判決の影響ないが…」 トランプ氏の「プランB」に注視
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.23 06:42
米国のドナルド・トランプ大統領が21日〔現地時間〕、世界の国々に対する関税を15%に引き上げると表明したことで、韓国産業界が再び混乱に陥った 。
輸出の“ビッグ3”である自動車・半導体・鉄鋼業界は「もともと相互関税の対象ではないため、今回の米国連邦最高裁判所の判決と後続措置による影響はない」としながらも、トランプ政権の動向を注視している 。韓国の自動車(関税15%)や半導体(関税交渉中)、50%の関税を負担している鉄鋼業界は、「国家安全保障」を目的とする通商拡大法232条に基づき、品目別の関税が適用されている 。昨年、米国との関税交渉で合意した相互関税15%よりも高くなる可能性があり、輸出業界にはさらなる打撃となる恐れがある 。特に、米国が自国内への工場誘致を要求している半導体分野への圧力が高まるものと分析される 。