「関税で赤字78%減少」主張したが…米国の輸入「過去最大」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.20 09:33
全世界に向けて無差別的に課した関税で貿易赤字が解消され、輸入が減少するというトランプ米大統領の主張と違い、昨年、米国の輸入はむしろ増加したことが分かった。赤字幅はやや減少したが、バイデン政権当時と比べて大きな差はなかった。
米商務省が19日(現地時間)に発表した昨年の米国の貿易赤字は9015億ドルと、前年比で21億ドル(0.2%)減少した。輸出は前年比1978億ドル(6.2%)増の3兆4323億ドル、輸入は同比1978億ドル(4.8%)増の4兆3338億ドルだった。昨年の米国の輸入規模は過去最大。