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韓国半導体、「スーパーサイクル」本格化…大卒採用が最も活発に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.19 14:36
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今年、韓国企業のうち大卒新入社員の採用が最も活発になると予想される業種は「電子・半導体」だった。半導体のスーパーサイクルによる業況改善が採用拡大の期待感につながったと分析される。

HRテック企業インクルートが大企業102社、中堅企業122社、中小企業649社の計873社を対象に実施した「2026業種別採用計画」調査によると、電子・半導体業種の採用確定率は84.4%だった。これは前年比23.8%ポイント上昇した数値で、主要業種のうち最高水準。

 
インクルートは半導体産業が最近スーパーサイクルに進入して高付加価値製品の需要が拡大していて、このため企業が先制的に人材確保に動いた結果だと説明した。

電子・半導体に続いて建設・土木・不動産・賃貸業(83.3%)、IT・情報通信・ゲーム(80.5%)の順に採用確定率が高かった。一部の産業群では景気回復への期待とプロジェクト拡大が採用計画に反映されたと解釈される。

半面、旅行・宿泊・航空業種の採用確定率は56.7%で最も低かった。衣類・履き物・その他の製造(63.3%)、流通・物流(64.0%)も相対的に低調だった。インクルートは、実体経済と密接な業種であるほど経営の不確実性を反映して採用計画を保守的に樹立する傾向が表れた、と分析した。

前年比で採用確定率が大きく下落した業種は輸送(64.3%)、自動車・部品(66.7%)だった。それぞれ4.5%ポイント、4.1%ポイント減少し、業況鈍化およびコスト負担拡大が採用計画に影響を与えたと解釈される。

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