「生臭くて吐き気、歩くのも一苦労」…済州の海岸を襲った「どす黒い帯」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.17 13:15
9日午前、済州市(チェジュシ)の梨湖(イホ)海水浴場。青い海と白い砂浜の間に、どす黒い帯が長く繋がっていた。波打ち際に引っかかったアカモクが100メートル以上にわたって打ち上げられ、海岸を占領しているのだ。幾重にも積み重なった塊は、大人の膝の高さまで達していた。近づくと生臭い匂いが鼻を突いた。アカモクの合間には廃棄されたロープや発泡スチロール、壊れた浮きが絡みついていて、一部のプラスチック容器には中国語の簡体字が鮮明に見えていた。