<冬季五輪>初五輪で銅メダルのキム・ギルリ…ENTPで「テト女」な“MZ世代のランボルギルリ”(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.17 06:49
韓国ショートトラック女子代表のキム・ギルリ(22、城南市庁、700クリエイターズ)は、ソウル城内(ソンネ)小学校4年生だった2014年、崔珉禎(チェ・ミンジョン、28)や沈錫希(シム・ソッキ、29)と一緒に撮った写真を今も大切に持っている。当時、韓国体育大学のスケート場で練習中に現場を訪れた二人の先輩に初めて会ったキム・ギルリは、「緊張しすぎて声もかけられなかった。二人の先輩のように韓国を代表する選手に成長して、五輪の舞台に立ちたいと思った」と振り返る。
12年前のあの少女は今、崔珉禎・沈錫希と共にミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の舞台を疾走している。キム・ギルリは16日(日本時間)、ミラノ・アイススケートアリーナで行われた女子1000メートルで銅メダルを獲得した。準決勝で相手の手に押されて転倒し、救済(アドバンス)を受けて決勝に進んだキム・ギルリは、ゴールまで残り3周のところでインコースを突き1位に躍り出た。その後、クサンドラ・フェルゼブール(オランダ)、コートニー・サロー(カナダ)に逆転を許したものの、1分28秒614の記録で3番目にフィニッシュし、生涯初の五輪で最初のメダルを手にした。