韓国「対米投資1号」テキサス・ルイジアナ石油化学プラントを検討(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.13 06:57
韓国政府が対米投資「1号事業」として、テキサス・ルイジアナ地域の石油化学プラント事業を検討している。既にプライベートエクイティファンドなどが保有している既存設備や持分を買収する方式だ。米国の提案を受け、政府も実務検討に着手した。「戦略的投資了解覚書(MOU)履行委員会」を通じて事業性を検討し、米国側に意見を伝える計画だ。
12日、中央日報の取材によると、米国は最近、韓国と合意した3500億ドル(約53兆円)規模の投資プロジェクトの第1段階として、米中部テキサス・ルイジアナ州などの石油化学産業への投資を提案した。米国で生産されるシェールガスを活用して各種石油化学製品を生産する事業だ。ある政府関係者は「現在、米国側から正式に提案が入ったのはメキシコ湾岸一帯の石油化学関連プロジェクトだけだ」とし、「新規インフラ建設よりは、既に進行中のプロジェクトの持分を韓国が引き受ける形になる見通しだ」と述べた。