高市氏の「再び右傾化」は2月22日に判明…韓日関係への影響は
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.10 07:06
高市早苗首相率いる自由民主党が8日の衆議院選挙で圧勝を収めたことで、韓日関係に及ぼす影響に関心が集まっている。当面は李在明(イ・ジェミョン)政府との協力基調を維持するとの見方が強まる一方で、両国が葛藤の懸案として浮上しないよう管理してきた歴史問題が突出する可能性があるという観測も提起されている。
李大統領は9日、X(旧ツイッター)に「高市総理、この度、衆議院選挙における勝利を、心よりお祝い申し上げます。今後も、私と総理の絆を基盤に信頼を積み重ね、より広く、より深い協力関係を築き上げていくことを期待しております」と記した。通常、首相の正式選出後に送る祝電に先立ち、李大統領がSNSでまず祝意を伝えたのは、格別の配慮と読み取れる。李大統領は先月訪日して高市首相と会談し、共にドラムを叩きながら親交を深める時間も持った。また、これは同時に、久しぶりに好循環の流れに乗った韓日関係改善の雰囲気を保つ必要性を強調したものともみることができる。自民党が大勝したことで、韓日関係に及ぼす影響を巡り、少なくない懸念も出ているためだ。