<冬季五輪>37歳アンダードッグの準備された五輪…韓国スノーボード銀メダル
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.09 06:41
江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)で生まれ、蓬坪(ポンピョン)で育ったスノーボーダー、金相謙(キム・サンギョム、37)が、4度目の挑戦の末に大韓民国のオリンピック(五輪)史に貴重な里程標を打ち立てた。韓国の冬・夏五輪通算400個目のメダルの主人公になったのだ。それも雪上競技の本場であるアルプスで収めた結実だけにより意義深い。
金相謙は8日(日本時間)、イタリアのリヴィーニョ・スノーパークで行われた2026ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪スノーボード男子アルペン・パラレル大回転で、価値ある銀メダルをもぎ取った。最後の決勝戦でベンヤミン・カール(オーストリア)に0.19秒差で惜しくも敗れたが、最後まで手に汗握る名勝負を繰り広げた。