順調だった大物たちがなぜ一斉に震えるのか…「エプスタイン文書」の富豪たちの実体(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.08 11:55
しかしトランプ氏の大統領当選後である昨年7月、米司法省はエプスタイン氏の死因は自殺でありリストはないと公示した。すると陣営を問わず批判があふれた。トランプ大統領の核心支持勢力も背を向け「トランプ大統領もエプスタイン氏の犯罪を知りながら黙認したのではないか」という主張まで提起された。
文書公開要求が強まると結局議会での採決を経てトランプ政権は文書を公開した。文書にはトランプ大統領とエプスタイン氏の親密な関係を類推できる写真と電子メール記録などが含まれていた。FBIがまとめたトランプ大統領とエプスタイン氏に関する10件余りの情報提供要約も含まれた。関与疑惑が沈静化せずトランプ大統領は2日、交流サイト(SNS)のトゥルースソーシャルに「私はエプスタイン氏と親しくなかった。(関与説を提起する)急進左派のうち一部は私が告訴するだろう」と警告した。