順調だった大物たちがなぜ一斉に震えるのか…「エプスタイン文書」の富豪たちの実体(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.08 11:55
性犯罪者ジェフリー・エプスタイン元被告の捜査関連文書「エプスタイン文書」をめぐる波紋が広がっている。昨年11月に米上下院が可決しトランプ米大統領が署名した「エプスタイン文書透明性法」により米司法省が文書公開を始め「パンドラの箱」が開かれた形だ。
公開された文書にはトランプ大統領、クリントン元大統領ら米政界の大物だけでなく、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)ら財界有力者の名前も含まれた。文書に名前が出てきた人たちはいずれもエプスタイン氏の犯罪事実に対し「全く知らなかった」として否定しているが議論は大きくなっている。事件の核心人物であるエプスタイン氏が死亡しているため疑惑は解消されるよりもむしろ増幅される様相だ。