国連の北朝鮮人権報告者「ウクライナは北朝鮮兵捕虜を送還しない義務がある」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.07 13:43
国連北朝鮮人権状況特別報告者のエリザベス・サルモン氏が6日、「ウクライナは抑留中の北朝鮮兵捕虜2人を北朝鮮側に送還しない法的義務を持つ」と明らかにした。
訪韓中のサルモン氏はこの日、ソウルで開かれた記者会見で「ジュネーブ第3条約に基づき、この2人は戦争捕虜の地位が認められる」とし、このように述べた。続いて「戦争捕虜は暴行、脅迫、侮辱および大衆の好奇心から常に保護されなければいけない」と話した。また、北朝鮮兵捕虜の写真と映像が公開されている状況について「基本的な保護が全く提供されていない」と指摘した。