トランプ氏「州議会選挙も連邦政府が管理すべき」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.05 07:28
米国のドナルド・トランプ大統領は3日(現地時間)、不正選挙論を掲げ、連邦政府が選挙管理を行う意向を公式化した。米国憲法は選挙管理の主体を州政府と明示している。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで下院を通過した予算案に署名した後、「2020年の大統領選挙が操作されたという事実が明らかになりつつある」と述べ、不正選挙の主張を再び持ち出した。続けて「連邦政府がなぜ(選挙管理を)直接行わないのか分からないが、州政府は連邦政府の代理人だ」とし、「ところが、一部の州がいかに選挙をめちゃくちゃに運営しているかを見ると、実に恥ずべきことだ」と語った。前日に保守系のポッドキャスト番組で「米国の選挙を『国家化(nationalize)』すべきだ」と主張したのに続くもので、「国家化」とは選挙を連邦政府が管理すべきだという意味だ。