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韓日関係
長生炭鉱水没事故から84年迎えるも…「身元確認」を待つ韓日の犠牲者たち(2)
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長生炭鉱水没事故から84年迎えるも…「身元確認」を待つ韓日の犠牲者たち(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2026.02.04 09:28
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山口県宇部市の住宅街にある長生炭鉱犠牲者の追悼碑。当時の水没事故で命を落とした韓日両国の犠牲者たちの名前が刻まれている。「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」の井上洋子共同代表が追悼碑を見つめている。[写真 宇部=キム・ヒョンイェ特派員]
◇長生炭鉱とは
山口県宇部市の沖合。海岸沿いに突き出た2つの換気口(ピーヤ)がある場所に、水没した犠牲者183人がいるという事実を突き止めたのは、宇部市の歴史教師だった山口武信さんだ。刻む会によると、郷土史家でもあった山口さんは、1976年に宇部市の地方史研究を発表した。当時、宇部市には約60の炭鉱が存在していたが、海底炭鉱が多かったため水没事故が頻発していたという。