K-POP、PSYが開き、BTSが育て、『ケデハン』が決めた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.03 13:19
K-POPがグラミー賞本賞(General Field、今年のアルバム・レコード・楽曲・新人賞など6部門)の候補に入り、ジャンル部門で受賞したことで、K-POPの世界的な評価が変わったとの見方が出ている。これまで韓国国内の大手芸能事務所を中心に展開されてきたグローバルマーケティング戦略や、変化したメディア環境などがK-POPのグローバル化の土台になったという分析だ。
今年のグラミー賞でK-POPは目覚ましい成果を上げた。『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ(ケデハン)』の主題歌『Golden』が「ベスト・ソング・リトゥン・フォー・ビジュアル・メディア」部門で受賞し、『Golden』、ロゼとブルーノ・マーズが歌った『APT.』、HYBE(ハイブ)と米ゲフィン・レコードが共同制作したKATSEYE(キャッツアイ)が「レコード・オブ・ザ・イヤー(今年のレコード)」「ソング・オブ・ザ・イヤー(今年の楽曲)」「ベスト・ニュー・アーティスト(新人賞)」「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」などの候補に入った。これまでK-POPがグラミー賞で挙げた成果は、BTS(防弾少年団)が2021年から2023年まで3年連続で「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門などの候補に入ったことにとどまっていた。