韓国のタクシー業界、結局自動運転を受け入れへ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.03 11:37
新たなサービスが出るたびに強く反発してきた韓国のタクシー業界が、現代自動車やカカオモビリティなど主要モビリティ技術企業に手を差し出した。自動運転という巨大な技術的な流れからこれ以上目を背けるのは困難という判断からだ。米国と中国を中心に拡散するロボタクシーサービスが韓国でも定着できるか注目される。
法人タクシー団体である全国タクシー運送事業組合連合会は2日、現代自動車とカカオモビリティ、オートノマスA2Z、ヒューマックスモビリティなどとともに、法人タクシー免許を基盤とする自動運転転換に向けた業務協約を締結した。協約の骨子は韓国の自動運転技術とインフラを基にタクシー免許基盤の自動運転サービスを作ることだ。具体的に自動運転タクシー配車プラットフォームと管制システムを構築し、車両管理と事故調査体系などを用意するという内容が盛り込まれた。今回の協約はタクシー業界が昨年9月にプラットフォーム・自動運転業界に提案して始まった。