ドバイもちもちクッキーよく売れて…店主は泣きたい[崩壊する韓国の自営業](1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.03 10:14
「ドバイもちもちクッキー売ります」。2日、京畿道光明市(キョンギド・クァンミョンシ)のある食堂。入口にはドバイもちもちクッキーを売るという案内が貼られていた。この店の店主は今年に入りドバイもちもちクッキーを1日に50個売り始めた。年末年始の会食が減少し、高物価が続いてまったくお客がいないからだ。店主は「夕食のお客にだけ売るが毎日売り切れるほど集客効果がある。ドバイもちもちクッキーを買おうとわざわざテイクアウトするお客もいる」と話す。
名前も見慣れない「ドバイ風」スイーツがブームだ。ベーカリーやカフェだけでなく、キムチチゲ、寿司、ギョーザ店に金物屋まで、ドバイもちもちクッキー販売に熱を上げている。ついに李在明(イ・ジェミョン)大統領まで「(ドバイもちもちクッキーが)ドバイからきたのか。めずらしい」と関心を示した。