「ウォーシュショック」で韓国総合株価指数5000ポイント割り込む
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.03 06:58
韓国証券市場が「ブラックマンデー」を迎えた。韓国総合株価指数(KOSPI)は5000ポイントを割り込み、為替相場は1ドル=1460ウォン台と25ウォン近くウォン安が進んだ。トランプ米大統領が「タカ派的ハト」という二重的別称を持つケビン・ウォーシュ氏を次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名して触発された不確実性がアジア市場全般を襲った。
2日のKOSPIは前営業日より5.26%下落した4949.67で取引を終えた。1日基準で最大の下げ幅で、KOSPIが5000ポイントを下回ったのは先月26日から5営業日ぶりだ。この日の取引時間中には変動性が大きくなり「売りサイドカー」も発動された。午後0時31分にKOSPI200先物が前営業日比5%以上下落した状態が1分以上続きプログラム売り注文が一時停止した。KOSDAQ指数も4.44%下落の1098.36で取引を終えた。KOSPIで227兆ウォン、KOSDAQで28兆ウォンと、韓国証券市場で約255兆ウォンに達する時価総額が蒸発した。