FRB新議長指名で金・銀・ビットコイン急落…「1980年のハント兄弟事件後最大」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.02 08:18
この1年間上昇が続いていた金価格と銀価格が急落した。トランプ米大統領が先月30日に次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長として「タカ派」(通貨緊縮選好)性向のケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名してだ。これまでトランプ大統領の利下げ基調にドル安を懸念して金と銀を積極的に買い入れた投資家が国債とドルなどにシフトしている。
この日ニューヨーク商品取引所で銀先物価格は1日ぶりに31%急落して先月初めの水準に戻った。前日まで1トロイオンス当たり115ドルを上回った銀先物価格は78.53ドルまで落ち込んだ。金先物価格もこの日1トロイオンス当たり4745.10ドルで取引を終え1日で11%以上下落した。