マスク氏「衛星100万基を打ち上げ宇宙データセンターを構築」
イーロン・マスク氏の宇宙企業「スペースX」が、約100万基の衛星を打ち上げ、宇宙に人工知能(AI)データセンターを構築する構想を明らかにした。この構想を通じてスペースXは、コスト削減などの効率化を図ると同時に、年内に予定されている新規株式公開(IPO)を前に企業価値を高めるという二つの目標を同時に狙う思惑があるとみられる。
1日(現地時間)、ロイター通信などによると、スペースXは最近、米連邦通信委員会(FCC)に提出した書類でこの構想を明らかにした。地球軌道上に衛星100万基を打ち上げ、衛星に搭載された太陽光パネルを活用してAIデータセンターに電力を供給する計画だ。