【コラム】トランプと北朝鮮の核交渉(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.02.01 11:50
昨年1月に再執権したトランプ米大統領の任期4年のうち1年が過ぎた。これまでトランプ大統領は米国の利益に向け主要な国際問題に積極的に介入してきた。ベネズエラ大統領追放、グリーンランド領有推進、ウクライナ戦争終戦交渉、中国との覇権争い、イラン空爆などだ。
一連の事件で彼が見せた外交戦略は、米国優先主義、孤立主義、ドンロー主義などに要約できる。簡略に話せば米国の利益を最優先に置き、費用は最小限だけ投じ、軍事的介入を選択的にする戦略だ。