金建希氏、15年求刑されたときは「悔しい」…1年8月の判決に裁判部へ二度会釈
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.29 06:46
「被告人は請託と結びついた高価なぜいたく品を拒むことができず、自身の身を飾ることに汲々とした。『倹而不陋 華而不侈(倹素であってもみすぼらしくなく、華やかであっても贅沢ではない)』という言葉のように、あえて高価な財物を身にまとわなくとも品位は維持できるものだ」--。
28日、ソウル瑞草区(ソチョグ)のソウル中央地方法院(地裁)311号法廷で、裁判長である禹仁成(ウ・インソン)部長判事が金建希(キム・ゴンヒ)氏に「令夫人の地位を営利追求に誤用した」と叱責して述べた言葉だ。金氏は禹部長判事の言葉に、さらに深く頭を垂れた。禹部長判事が懲役1年8月の宣告を終えると、金氏は裁判部に向かって手を合わせたまま二度頭を下げた。金氏は傍らに立つ弁護団と言葉を交わし、書類に目を通した後、やがて二人の刑務官に両脇を抱えられたまま、ゆっくりと歩いて退廷した。元令夫人に対する初の判決公判生中継は、40分余りで終了した。