<インタビュー>「MASGA絶賛はトランプのリップサービス…海洋プラント悪夢の再現も」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.28 15:30
Q:半導体の重要性のために中国に対抗して台湾を守るには、米国は誰の助けを借りようと必ず海軍力を強化する必要があるのでは。
A:1年か、10年かで異なる。軍艦の受注から引き渡しまで10年以上かかるため、MASGAは少なくとも10年間の意思決定レベルで議論しなければいけない。米国が本当に中国と力の対決をするだろうか。私は米国が台湾に対する中国の影響力を認めるとみている。米国は中国の存在に関係なく、半導体のように重要な物資を特定国に依存するのを嫌う。台湾への依存度を低めることは米国、中国ともに利害関係が同じだ。時間が経過すれば結局、米国は中国と妥協して与えるものを与えながら、台湾の力を弱めて両国とも自国に先端半導体工場を建設しようとするだろう。整理すれば、米海軍が台湾を守るとして韓国にまで手を広げて軍艦発注し、我々に代金を支払うというのが容易なことでないということだ。