米ICE捜査官を冬季五輪に投入? …「歓迎されない」イタリアが騒然
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)の開幕を控え、米国の移民・関税執行局(ICE)捜査官が現場の警備に投入されるというニュースが伝わると、イタリア国内で強い拒否反応が起こり論争となっている。
27日(現地時間)、ミラノ市のジュゼッペ・サラ市長はラジオインタビューを通じて「彼らはミラノで歓迎されない」と述べ、強い拒絶感をあらわにした。サラ市長は「我々の民主的な治安運営のやり方と、彼らの活動方式は根本的に相容れない」と指摘した。