25%関税なら5兆ウォン蒸発…現代自・起亜、「トランプリスク」に当惑
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.28 06:48
沈静化したと思われていた「関税爆弾」が再燃したことで、韓国では自動車などの関連業界は当惑を隠せない様子だ。
27日、自動車業界によると、現代(ヒョンデ)自動車グループや韓国GMなどの韓国自動車メーカーは、この日ドナルド・トランプ米大統領が自動車など韓国製品に適用する関税を15%から25%に再引き上げすると発表したことを受け、その余波を予測しながら対策を議論した。韓国自動車モビリティ産業協会(KAMA)の関係者は「現在、企業が個別に関税問題を解決できる状況ではなく、業績への影響を点検しながら政府の対応を見守っている」と述べた。自動車業界の関係者は「昨年の韓米関税交渉の妥結で不確実性は払拭されたと思っていたが、寝耳に水のように不確実性がさらに大きくなってしまった」と困惑の色を隠せなかった。