デモ参加者を制圧後、5秒間に10発以上発砲…トランプ氏は「正当防衛」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.26 06:50
ドナルド・トランプ米政権による移民取り締まり強化に反発するデモが激化しているミネソタ州ミネアポリスで、24日(現地時間)、再び民間人が死亡した。今月7日に白人女性のレネー・ニコル・グッドさん(37)が移民・関税執行局(ICE)要員の銃撃を受けて死亡してから17日後のことだ。連邦法執行要員の過剰な取り締まりを巡る論争とともに、デモ隊の反発がさらに強まる見通しだ。
ミネアポリス警察のブライアン・オハラ署長はこの日、記者会見を開き、「37歳の白人男性が連邦要員の銃撃により死亡した」と明らかにした。AP通信は遺族へのインタビューを通じ、死亡者の身元が、ミネアポリス南部に住むアレックス・ジェフリー・プレッティさんで、在郷軍人を主な対象とする病院の集中治療室で働く看護師だと報じた。プレッティさんの父親はAP通信に、息子が連邦政府の移民取り締まりに怒り、デモに参加してきたと語った。