欧州議会、「グリーンランド関税圧力」に反発 米通商協定の承認を保留
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.22 06:53
欧州議会は、米国によるグリーンランド併合への圧力と追加関税の予告に反発し、米国との通商協定の承認手続きを無期限で保留する方針を決めた。
21日(現地時間)、ブルームバーグ通信などによると、ベルント・ランゲ欧州議会貿易委員長は声明を発表し、「米国が対立ではなく協力の道に戻るまで、通商協定に関する作業を中断せざるを得ない」として、当初予定されていた採決を無期限で先送りすると明らかにした。ランゲ委員長は「米国はEU加盟国の領土と主権を脅かし、関税を強圧的な手段として用い、通商関係の安定性と予測可能性を損なっている」と批判した。