首相職かけた高市首相の「サプライズ解散」…米日首脳会談にも影響か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.21 09:04
高市早苗首相が今回の衆議院選挙に「首相職」をかけ、今回の選挙が米日首脳会談にも影響を及ぼすという見方が出ている。2月8日に行われる総選挙の結果しだいでは3月開催で調整中のトランプ米大統領との会談の取り消しも考えられるということだ。
毎日新聞は20日、米日両国の情報筋を引用し、高市首相が3月20日を軸に訪米を調整していると報じた。高市首相の米国訪問は初めてで、両国首脳の対面会談は昨年10月のトランプ大統領の日本訪問以来2回目となる。同紙は19日、高市首相の衆議院解散による総選挙が米日首脳会談にも訪米に影響する可能性もあると伝えた。高市首相が与党(自民党+日本維新の会)過半議席を目標に掲げて「首相職をかける」と宣言しただけに、選挙の結果しだいでは首相の去就問題がふくらむこともあるという意味だ。共同通信も両国政府が衆議院選挙後に詰めの協議に入る予定だとし、「衆院選の結果しだいでは実現しない可能性があるほか、2026年度予算案の国会審議日程でずれ込むことも想定される」と伝えた。