韓国銀行「韓国の青年層、日本の『失われた世代』と似た状況」
ⓒ 中央日報日本語版2026.01.20 14:11
韓国の若者たちが最初の仕事を得るまでにより多くの時間を要し、住居費の負担は前世代よりも重くなり、日本の「失われた世代(ロストジェネレーション)」と類似した問題が再現される可能性があるという警告が出された。
韓国銀行は19日、「青年世代の労働市場進入の遅延と住居費負担が生涯に及ぼす影響の評価」と題した報告書の中で、「雇用率などのマクロ統計で判断すれば、現在の青年層(15〜29歳)の雇用条件は概ね前世代よりも改善しているが、その裏には労働市場への進入初期段階において求職期間が長期化するなど、相当な困難がある」と診断した。