米財務長官、欧州のグリーンランド反発に「安保の傘の必要性に気づくことになるだろう」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.20 08:20
米国のスコット・ベッセント財務長官は18日(現地時間)、ドナルド・トランプ大統領のグリーンランド併合の野心に伴う欧州の反発に関連し、「結局、米国の安全保障の傘の下にいなければならないという点に気づくことになるだろう」と述べ、圧力をかけた。
ベッセント氏は同日、NBCとのインタビューで「米国が支援を打ち切れば、ウクライナではおそらくすべてのことが崩壊するだろう」と語った。続いて「1世紀以上にわたり、歴代の米大統領はグリーンランドの獲得を望んできた」と述べ、トランプ氏による突発的な試みではないことを強調した。あわせて「トランプ大統領は今年や来年を超え、北極圏で起こりうる戦闘を見据えている」と付け加えた。グリーンランド併合の理由が安保目的であることを強調する狙いがある。