今年の成長率、韓国が1.9%で米国が2.4%…4年連続逆転(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.20 08:16
成長率逆転が長期間続く中で韓米間の金利逆転も2022年7月から過去最長期間続いている。現在の政策金利は韓国が年2.5%、米国は年3.5~3.75%で、上段基準では1.25%の差がある。韓国銀行の立場では利上げは振るわない内需が、利下げはウォン相場と不動産価格などが足を引っ張っている。
韓国と米国の成長率と金利逆転が長引きウォン安をあおっている。より良い利回りに沿って動く資本の立場では、経済成長率が高く金利が高い米国に資金が流れるのは当然だ。韓国銀行のクォン・ヨンオ国際金融研究チーム長は14日、「外国為替市場環境変化と共同政策シンポジウム」で、「最近の低いウォン相場は韓国と米国の成長率と金利格差、米国株式市場の長期間高成長持続と韓国の高齢化、主力産業競争力悪化などの懸念を総合的に反映している」と話した。