ネイバー・グーグルの広告まで悪用…北朝鮮ハッキング組織の「ポセイドン作戦」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.19 14:05
北朝鮮と連携しているとされるハッキング組織「コニー(Konni)」が、ネイバーとグーグルの広告システムを悪用してマルウエアを流布する高度な手法を用いたサイバー攻撃、いわゆる「ポセイドン作戦(Poseidon Operation)」を展開していることが明らかになった。正規の広告経路を利用してセキュリティ網を回避する手口で、既存のセキュリティ体制の限界が浮き彫りになったとの指摘も出ている。
サイバーセキュリティ専門企業ジニアンス・セキュリティセンターは16日に公開した脅威インテリジェンス分析報告書で、コニー組織が最近、ネイバーとグーグルの広告インフラを攻撃経路として活用する高度持続型脅威(APT)キャンペーンを実行していると明らかにした。