<野球>読売の打撃コーチとして新たに出発する李承燁「省察の時間…さらに強くなる」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.16 14:14
それでも李コーチはその間「野球を休まずに見た」という。「私は野球が本当に好きで、KBOリーグの5試合をすべて見ると相当な時間がかかる。そうしているうちにそろそろ『自分も勉強をしなければいけない』という考えになり、阿部監督のことを思い出した。私がお願いして読売の秋のキャンプに臨時コーチとして合流することになった」。
指導者生活を「監督」で始めた李コーチは自ら選手たちの打撃練習スケジュールを組み、一人ずつ向き合って意思疎通しながら悩みを聞いて助言するコーチの仕事に新たな魅力を感じた。李コーチは「また最初からスタートするという気持ちで3週間、若い選手たちの成長を見守ったが、本当に時間が速く経過した」とし「改めて自分の野球愛を感じた。帰国を控えて阿部監督が(来季コーチの)提案をしてくれてありがたく思い、意欲が生じた」と語った。