<野球>読売の打撃コーチとして新たに出発する李承燁「省察の時間…さらに強くなる」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.16 14:13
2006年、韓国の野球ファンはKBO(韓国プロ野球)リーグほど日本プロ野球(NPB)の試合をよく見た。「国民打者」李承燁(イ・スンヨプ、50)がNPB最高名門球団の読売ジャイアンツで「第70代4番打者」として活躍した時代だ。カリスマの象徴である原辰徳監督、印象が良い捕手の阿部慎之助、「剣客」と呼ばれた小笠原道大など「李承燁のチームメート」も韓国で国内選手に劣らない人気があった。
20年が経過した2026年、李承燁がまた読売のユニホームを着て東京ドームのダグアウトに立つ。当時の親しいチームメートだった読売の阿部監督が韓国人の李承燁を1軍打撃コーチとして招いた。NPBで指導者人生の新たな出発を控えた李承燁コーチは「読売というチームでコーチをするというのは自分にとって光栄なことだ。今年1年間は阿部監督をサポートしてチームが良い成果を出すことに集中する」と話した。