韓国の昨年就業者増加、10万人台にとどまる…30代の「休止」は過去最多
韓国の昨年1年間の就業者数の増加が10万人台にとどまり、雇用回復の勢いが鈍化したことが明らかになった。建設業と製造業で雇用が大きく落ち込み、30代の非経済活動人口のうち「休んでいる(就業も求職もしていない状態)」人口は統計作成以来、最も多かった。ただし、全体の雇用率は過去最高を記録した。
国家データ処が15日に発表した「2025年12月および年間雇用動向」によると、昨年の年間就業者数は2876万9000人で、前年に比べて19万3000人増加した。就業者の増加幅は2023年以降、2年連続で10万人台にとどまった。