「著作権の本質毀損する」…韓国政府のAIアクションプランに文化界が反発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.14 09:31
韓国放送協会、韓国音楽著作権協会、韓国作家会議など16の文化コンテンツ創作団体が13日、大統領直属の国家人工知能戦略委員会が発表した「大韓民国人工知能行動計画案」に対し、「決して受け入れることはできない」という声明を共同で発表した。AI企業が創作物を先に使用してから後で補償すれば良いという政府の政策基調に対し「韓国の文化産業の持続可能性を自ら放棄するという宣言」としながら根本的な見直しを要求した。
これら団体は国家人工知能戦略委員会が先月15日に発表した行動計画案のうち、「AIアクションプラン」32番の問題を指摘した。「アクションプラン32番『AI学習・評価目的の著作物活用と流通生態系活性化』はAI企業が著作権者の利用許諾がなくても著作物を『法的不確実性なく』『事実上無償』で活用できるよう法的障壁を除去するという方向を露骨に表わしている。私有財産権としての著作権を本質的に毀損する試み」と批判した。