W杯控える米国、競技場内ドローン対応プロトコルに1億1500万ドル
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.13 14:33
カナダ、メキシコとともに北中米ワールドカップの共同開催国となる米国が、大会期間中、参加選手や観客をテロの脅威から守るためのシステム開発に着手する。近年の軍事紛争において主要な攻撃手段となっているドローンへの対応プロトコルを整備することが、主な狙いだ。
米国国土安全保障省(DHS)は12日(現地時間)、「ワールドカップおよび米国独立250周年記念行事の安全確保のため、ドローン対応技術に1億1500万ドル(約182億円)を投入する」と発表した。米放送局CNNは、「今回の予算の管理と執行は、国土安全保障省傘下でドローン対応技術を担当する新設部署が担う予定だ」とし、「ワールドカップを成功裏に終えた後には、当該技術がドローンを使った中南米の麻薬カルテルによる麻薬輸送への対策にも活用される」と報じた。