韓米、平時「連合地上軍司令部」常設化…戦作権転換に一歩前進
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.09 08:16
平時にも韓米地上軍兵力を統合して指揮・統制する連合地上軍構成軍司令部(連地構司)が常設化され、昨年12月から活動を始めたことが8日、把握された。韓国軍の平時作戦指揮能力の立証を通じて「条件に基づく戦作権転換」に一歩さらに近づいたという評価が出ている。
韓国軍の合同参謀本部によると、昨年10月に合同参謀本部と韓米連合軍司令部が参加した常設軍事委員会(PMC)は連地構司の常設化を承認した。韓米は2019年から戦作権転換のために未来連合司令部配下部隊である連合構成軍事司としての連合作戦能力と相互運用性を強化するために段階別の評価を進めてきた。連地構司の常設化で米軍の一部が平時にも連合戦闘参謀団構成員に編成され、任務を遂行できることになった。