李大統領「習近平氏に北朝鮮核など韓半島の仲裁役を要請」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.08 06:48
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は、5日に行われた韓中首脳会談で、中国側に「北朝鮮の核を含む韓半島(朝鮮半島)問題に対して“仲裁者の役割“を果たしてほしい」と要請した事実を明らかにした。李大統領は「凍結(短期)→削減(中期)→非核化(長期)」という北朝鮮の核・ミサイル3段階解決法を北側に説明してほしいと提案し、中国側も共感を示したということだ。
李大統領は中国国賓訪問の最終日である7日、上海で開かれた記者懇談会で「非核化への言及がなかった」という指摘に対し、「韓半島の平和と安定が極めて重要な関心事であるという点には中国側も当然共感していた」と明かした。ただ、李大統領は「北朝鮮政権の立場で、今すぐ核をなくすことに同意できるかといえば、それは不可能だろう」とし、段階的な非核化に重きを置いた。