ことし9月に「韓国釜山〜ロッテルダム」北極航路が開かれる
北極航路時代に備えるための韓国政府の動きが速まっている。韓国海洋水産部は今年9月の北極航路試行運航に向け、ロシア当局との協議を加速させる方針だ。
6日、同部によると、韓国政府は年内に3000TEU級のコンテナ船を釜山(プサン)からオランダのロッテルダムまで試行運航する計画だ。北極の氷が溶ける今年9月前後の運航を目標としている。これに先立ち、2013年から2016年にかけて韓国船社が5回にわたり北極航路を運航したことがあるが、通年運航が可能かどうかは不透明だという理由で中断していた。