米中「マドゥロ衝突」…李大統領はきょう習主席と会談(2)
韓国国防研究院(KIDA)のユ・ジフン研究委員は「米国は反米勢力の結集阻止に動き、中国は内政不干渉と主権尊重というフレームを前面に掲げて対立するだろう」とし、「ベネズエラ事態が長期的な陣営化と代理戦の様相へと拡大しうる」と述べた。
これは、中国が韓国により明確な立場表明を求める状況へとつながる可能性が高い。ベネズエラ事態以降、習主席にとって最も重要な外交日程が李大統領との首脳会談であるためだ。韓国としては、火薬庫と化しつつある台湾海峡問題に加え、突如として米国の「力による平和」と、それに対抗して中国が「多国間主義の守護者」を自任する間に置かれた格好だ。