米国務省「韓国の“虚偽・捏造情報根絶法”は技術協力を脅かす」…「当局の検閲権」に懸念表明
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.31 13:20
韓国で共に民主党主導で国会を通過し、国務会議で議決された「虚偽・捏造情報根絶法(情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律改正案)」について、米国は「技術協力を脅かす」として、当局に「検閲権」を付与する点に懸念を示した。虚偽・捏造情報を判断する基準が過度に広範、あるいは恣意的になり得るとの懸念を共有した形だ。
米国務省のサラ・ロジャース公共外交次官は30日(現地時間)、X(旧ツイッター)を通じて、「韓国のネットワーク法改正案(Network Act)は、表面的には名誉を毀損するディープフェイクの是正に焦点を当てているように見えるが、実際にははるかに広範囲にまで影響を及ぼし、技術協力を危険にさらしている」と述べた。ここでいうネットワーク法改正案とは、この日国務会議で審議・議決された虚偽・捏造情報根絶法を指す。