「週150分・1年以上の運動」で、うつ病リスク最大57%減少=韓国
1週間に150分以上の運動を1年以上継続すれば、運動の種類に関係なく、うつ症状のリスクが有意に低下するという国内研究結果が明らかになった。ウォーキングのような比較的軽い運動だけでも予防効果が確認された。
疾病管理庁・国立保健研究院は、韓国人ゲノム・疫学調査事業(KoGES)に参加した40~82歳の成人1万9112人を対象に、運動の種類、週当たりの運動時間、継続期間によるうつ症状リスクを分析した結果を31日に発表した。研究結果は国際学術誌『BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation』最新号に掲載された。