超短期労働者100万人時代、高齢者の所得貧困率は1位…韓国の陰(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.28 10:46
1週間の労働時間が15時間未満の「超短時間労働者」が高齢層を中心に100万人を突破した。10年間で3倍以上に急増した。仕事はあるが所得が低い「価値の低い労働」が広がっているという信号だ。ここに韓国の高齢者貧困率は経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最も高く、青年層もやはり不安定な雇用と住宅負担にさらされ。世代別に危機が同時に現れている
韓国国家データ処国家統計研究院が11日に出した「韓国の社会動向2025」によると、今年1週間の労働時間が15時間未満の超短時間労働者は106万1100人で2015年の29万6300人から10年で3倍以上に増加した。昨年初めて100万人を突破し、今年も5万人以上増えた。割合で見れば2015年には全賃金労働者の1.5%水準だったが今年は4.8%まで増加した。労働者数と割合とも関連統計を集計し始めた2000年以降で最大値だ。