「火災時に危うく脱出できないところだった」…テスラの“隠されたドアハンドル” 調査着手=米国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.26 09:17
テスラ(Tesla)車の“隠された”ドアハンドルの安全性をめぐって論争が続く中、米国家道路交通安全局(NHTSA)傘下の欠陥調査局(ODI)が正式に予備調査に乗り出すことになった。NHTSAは23日(現地時間)、テスラのドアハンドルについて「隠されていてはっきりした表示がなく、緊急時に直感的に見つけにくい」という苦情を受けて調査を開始したと明らかにした。
調査対象は2022年式モデル3(Model 3)の17万9071台だ。テスラ車は主にボタン形式の電子式ドア開閉装置を使用している。電源が切れた際に使える手動式開閉装置もあるにはあるが、目立ちにくいとの指摘を受けてきた。特に後部座席は開閉レバーがドアの下部に隠れており、消費者の不満が少なくなかった。