競争対象になる7兆8000億ウォンの駆逐艦…「7年前に作った基本戦略をまた作り直さなくては」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.26 08:09
7兆8000億ウォン(約8400億円)規模の韓国型次期駆逐艦(KDDX)事業方式が「競争入札」に決まった。しかし防衛産業界では「決まったものは結局何もないのと同じようなもの」という批判が止まらない。
25日、韓国防衛産業界によると、防衛事業庁は来年1-3月期までにKDDX詳細設計段階に関する基本計画を策定し、下半期にKDDX事業の入札公告を出したうえで、来年末までに最終事業者を選定して契約を締結する計画だ。だが、事業者選定まで残り1年あまりという状況で、“消さなければならない火種”が少なくないとの評価だ。これまでは納期などを考慮し、基本設計を担当した企業がそのまま事業を引き継いできたが、今回は競争入札方式に決まったためだ。