「バスでカンボジアへ」韓国大企業創業者の孫娘…海外滞在中の犯罪疑惑も捜査
麻薬容疑で捜査線上に浮かんだ状態で海外に逃亡し、逮捕された南陽(ナムヤン)乳業創業者の外孫娘、ファン・ハナ氏(37)について、警察が拘束令状を申請する方針だ。警察はファン氏の逃亡経路はもちろん、その過程で違法行為があったかどうかについても捜査することにしている。
京畿果川(クァチョン)警察署は25日、ファン氏を麻薬類管理に関する法律違反の疑いで拘束令状を申請する予定だと明らかにした。ファン氏は2023年7月、ソウル江南(カンナム)で知人など2人に対し、注射器を使ってメタンフェタミン(ヒロポン)を投与した疑いが持たれている。警察関係者は「ファン氏の具体的な犯行内容については話せない」と述べた。拘束前被疑者尋問(令状実質審査)の日程はまだ確定していないが、早ければ26日に行われる見通しだ。