信徒の家に政治家を呼んで「協力を」…統一教に「選挙マニュアル」あった=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.25 09:15
世界平和統一家庭連合(統一教)が2022年の地方選挙を控え、教団の懸案を立法化するために水面下で選挙運動をした状況が24日、確認された。地域別に各種統一教の行事などに招待しながら築いてきた関係を活用しながら選挙に出馬した政治家らを家に招待し、懸案に関する協力を要請する形だった。選挙を控えて票の確保が切実な候補の立場では、多数の信徒がいる統一教の協力要請を拒否するのが難しいという計算による戦略だった。
中央日報が入手した「政治家招請住民懇談会実行マニュアル」によると、統一教は懇談会の目的で市・区議員および自治体長候補を家庭・教会・職場で接触した後、候補らを通じて教団の利権事業を進める案を図った。実際、京畿(キョンギ)大教区がマニュアルに書かれた通り与野党道知事、教育監、地方自治体長、道議員候補60人と接触した文書も入手した。