「ごはんよりもパン」北朝鮮、MZ世代の影響で小麦・麦生産量増える…年間食糧生産量も増加
今年の北朝鮮の食糧作物生産量は490万トンで、昨年より小幅に増加したことがわかった。全般的に気象条件が良好で、北朝鮮当局が積極的に農機械を導入した効果とみられる。特に小麦と麦の生産量が急増したが、パンを好む若い世代の変化が反映されたのではないかという分析が出ている。
韓国農村振興庁が23日に発表した「2025年度北朝鮮食糧作物生産量推定結果」によると、今年北朝鮮で生産された食糧作物は合計490万トンで、昨年の478万トンより2.5%増加した。これは北朝鮮地域の気象条件、病虫害発生、肥料需給状況、内外研究機関の作況資料、衛星映像情報などを総合して分析した結果というのが農業振興庁の説明だ。