1%成長に閉ざされた韓国、ウォンの屈辱呼んだ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.24 06:49
外為当局が各種対策を出し沈静化に出たが23日のウォン相場は年初来安値に迫った。1次抵抗線である1480ウォン水準が2日連続で突破され「1ドル=1500ウォン時代」に対する不安が大きくなっている。今年の年平均相場はこの日基準1421.67ウォンで通貨危機直後の1998年以降で最も低い。
この半年間でウォンは対ドルで10%近く急落し、主要先進国とアジアの通貨で最も弱くなった。韓国銀行によると、6月末と比べ22日まででウォンは対ドルで9.6%下落した。高市早苗首相の当選後に大規模景気浮揚策が推進された日本の円の9.0%より下落幅が大きかった。同じ期間にポンドが2.5%、スウェーデン・クローナが2.1%、人民元が1.7%上がっただけでなく、マレーシア・リンギットが3.5%、タイ・バーツが3.7%上がったのと比較しウォン安が目立つ。