「有罪」となったKTの後援と類似…統一教の後援、資金の出どころと指示がカギに
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.23 11:12
世界平和統一家庭連合(統一教)が疑いを受ける政界への後援金が不法かどうかは資金の出どころと指示にかかっていている。統一教は2022年3月の大統領選挙の前後に国民の力市道党の核心関係者と会い、計1億4400万ウォン(約1500万円)の後援金を渡した容疑を受けている。後援は統一教の個人名義で行われたが、資金の出どころは教団だ。
過去の代表的な後援事件はKTの国会議員後援事件だ。KTは2014~2017年に4億3790万ウォンを国会議員99人に360回にわたり不法後援金を渡した容疑(政治資金法違反)で有罪が確定した。個人の名義で後援金が伝えられたが、法人資金が使用されたという点と会社の指示に基づき個人名義が活用されたという点が主な有罪判断の理由だった。